法要・お盆メッセージ例文集(49日・法要・お盆等)

お花に添えるメッセージの例文を集めました。
是非お花と共にお使いください。

【法要】

  • 〇〇周忌のご法要にあたり心より故人のご冥福をお祈りいたします。
  • 〇〇回忌にあたり、故人の数々のご遺徳を偲び、衷心より哀悼の意を表します。
  • 〇〇様のご命日にあたり、お花を送らせて頂きました。あらためて心よりご冥福をお祈り致します。
  • 〇〇回忌のご法要に際し、あらためて悲しみがつのります。ご生前の面影を偲び、遥かにご冥福をお祈りいたします。
  • 〇〇回忌のご法要にあたり、故人の面影を偲びつつ、あらためてご冥福をお祈りいたします。
  • 故人の〇〇回忌にあたり、遠方から合掌させていただきます。ご生前のご厚情、今も胸の内に脈々と生き続けております。謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。
  • 〇〇様の〇〇周忌と伺い、悲しみを新たにしております。ご法事に伺うことができませんが、在りし日の故人のお人柄やお姿を偲びたいと存じます。ご遺族の皆様もどうぞご自愛下さいませ。
  • いつも笑顔が素敵だった〇〇さんのお姿を偲び、改めてご冥福をお祈りいたします。
  • 早いもので、〇〇様の〇〇回忌がめぐって参りました。ご立派な方だったと今もなお思い出されます。ご冥福と皆様のご健康をお祈りいたします。
  • 〇〇様の〇〇周忌と伺い、悲しみを新たにしております。遠方のためご法事に伺うことができませんが、私も遥かな地より在りし日のお姿を偲びたいと思っています。
  • 遠隔地におりますために、このたびは参列できなかった失礼をお許しください。心ばかりですが、お花を送らせていただきました。ご仏前にお供えください。
  • 早いもので、〇〇周忌の法要を迎えることになりましたね。残された方々がお元気でいられることをなによりと存じ上げます。
  • ご法要のご通知いただきました。あいにく、所用にて参列できず、誠に申し訳ありません。ご冥福を心よりお祈りいたします。

故人の祥月命日の内、定められた年に営まれる法要が年忌法要です。一周忌だけは満1年目におこないますが、それ以降の一年ごとの年忌法要は年数−1年(年数マイナス1年)で行ないます。

一周忌…没後、最初(翌年)の祥月命日、三回忌…没後、2年目の祥月命日、七回忌…没後、6年目の祥月命日、十三回忌=満12年目、十七回忌=満16年目・・・

【お彼岸・お盆・新盆】

  • ご生前の面影を偲び、謹んでご冥福をお祈りいたします。
  • 在りし日のお姿を偲びつつ、故人の安らかなお眠りをお祈りいたします。
  • 故人の面影を偲びつつ、遠方から合掌させていただきます。ご生前のご厚情に感謝するとともに、謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げます。
  • 心ばかりではございますが、お線香/お花をお送りいたします。ご仏前にお供えいただければ幸いと存じます。
  • この度はお伺いする事が叶わず、心ばかりのお線香/お花をお送りし、故人を偲びたいと思っております。どうぞ、ご仏前にお供えいただければ幸いと存じます。
  • 〇〇様の新盆を迎えるにあたり、改めましてお悔やみ申し上げますと共に心よりご冥福をお祈り申し上げます。/li>

  • 新盆を迎えられるにあたり、心ばかりですがお線香/お花を送らせて頂きました。ご生前の面影を偲び、ご冥福をお祈りいたします。

現在の「お彼岸」は春と秋に、春分の日秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間が期間となります。「お盆」の時期は地域によって異なりますが、基本的に東京は7月13日から16日、その他の地域は1カ月遅れの8月13日から16日となります。「新盆」は、四十九日の忌明け後に初めて迎える盆で、通常よりも丁重に供養します。